天栄村見て歩き

天栄村の隠れたスポットや豊かな自然の恵みを大公開!

 

明神滝
湯本地区、赤石川の支流黒沢にかかる男性的な滝
滝の左岸頂上にある一枚岩には宗像三神の一つ
「田心姫命たごりひめのみこと」が祭れています。
馬尾の滝
30m断崖を流れ落ち、水量の多いときは十数メートルもの大滝となる。馬の尻尾のように流れ落ちることから名前がついた。秋の紅葉の美しさは必見。
二岐渓谷
二岐温泉から4km奥に源を発する二岐川。その清冽な流れはブナやあすなろの原生林に守られてきました。つげ義春の「二岐渓谷」でも神秘的な自然の豊かさが紹介されています。
二岐山
ダンタンボウがこの山を跨いだと言う伝説の残る標高1554mの双耳峰、村のシンボルでもあります。ブナの原生林や石楠花群生地としても名高く、シーズンは多くのハイカーで賑わう。
吉祥院のしだれ桜
古刹、吉祥院の境内にある樹齢400年の巨木。花は深い紅色。
この桜の咲き具合で稲の種まきが行われたことから、別名「種まき桜」と呼ばれています。
丸山の不動清水
大里地区丸山の向越坂から100mくだったところに、四季を通じてとうとうと裏山から流れ出る名水。朝な夕なに近郷近在から水汲みに訪れる人がたえません。
湧井の清水
途切れることなく湧き出す清水。この水を汚すと洪水が起きるとの言い伝えがあります。雨乞いの霊地でもあり、江戸時代には大祈祷がわれた記録があります。天然記念物、村指定の重要文化財です。
竜ケ塚古墳
およそ1400年前の前方古墳。当時この地を支配していた石背国造第五世、建磐主命の墓といわれます。福島県重要文化財。近辺には国造遺跡志古山遺跡などあり、古印「丈部龍麻呂私印」も出土し、ヒストリーウォッチングに最適なエリアです。
法燈国師坐像
法燈国師は東大寺や高野山で修行した鎌倉時代の高僧。中国から味噌の作り方を伝えたことでも有名。この坐像には子供の夜泣きにが治るといわれ、安養寺には赤ん坊をつれた多くの参拝者がおとづれます。
御鍋神社
平将門が戦いに敗れ、妻の桔梗と一族が隠れ住んだという言い伝えがあります。桔梗姫は平九郎を出産後自害しますが、残された一族は再起を祈願、朝廷から賜った鍋(鼎)を御神体とて神社を祭りました。御神体が御鍋という他に類を見ない御鍋神社の起源です。
牛ケ城跡
須賀川 二階堂家の家臣 矢田野安房守の守った城。伊達政宗の1万の大軍に対して400名の城兵で40日のろう城戦勝利した難攻不落の名城跡。日本三大稲荷の竹駒稲荷神社の始まりも城を守った武将が信仰し、後に伊達家が分霊したことから広がりました。
馬頭観音坐像
鎌倉時代の作といわれ、寄木つくりで三面八臂、頭上に馬頭を載せ憤怒の姿。福島県重要文化財。弘法大師がこの地を訪れたとき霊木で刻んだという伝説も残され、霊木を切り出した場所を大槻、釜切沢と呼ぶようになりました。